ガラガラポン日記

複雑になってしまった問題を、一度ゼロにして、考え直してみる。

この歳になると、誕生日は不要さ。

あと数日したら、私の誕生日がやってくる。満62歳になる。

私は、自分の誕生日を祝うのが、好きでない。

 

    参考までに、日本において、庶民が滿年齢の誕生日を祝うようになったのは、少なくとも昭和25年以降のことらしい。それ以前は、正月に一斉に年をとるという習慣だったようだ。考えてみれば、大家族の中で、一人一人の誕生日なんていちいち祝っておられようか。まとめて正月に年をとるというのは合理的だったのかもしれない。

 

    まあ、それはさておき、年を一つ重ねたからと言ってそれが何だと言うのか。小さい子供なら、成長著しいので、年を一つ重ねることは周りの者にとっては嬉しいことかもしれない。しかし、大人になれば、成長は止まり、逆に老化が静かに始まりだす。60歳を過ぎれば、自分自身、存在自体が疎ましく感ぜられることも多い。その中で、「誕生日おめでとう?✨?✨?」などという言葉やメールをもらったとしても、表面上は「ありがとう」と嬉しそうに振る舞うが、内心では「ああ、そうだね。⭕⭕歳だね。」ぐらいにしか思えないのだ。

 

ただし、誕生祝いとして「スイーツ」をいただいたときは、うれしい???

おいしいものは、おいしいのだ。貰った理由が何であれ。

 

 

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